メルマガインタビュー配信’盪在空中’
Special Artist Interview vol.31 '盪在空中'を配信いたしました。
インタビューはこちら→http://archive.mag2.com/0000002108/20120506230000000.html
特別インタビュー号バックナンバーはこちらから御覧頂けます。→http://crj-tokyo.oops.jp/interview/spinterview.html
透明雑誌に続き、3月7日に国内盤アルバム『一大片的風景』をリリースした台湾のバンド、盪在空中(トウザイクウチュウ)。アルバムについて、フィッシュマンズや日本の音楽との出会いについて、台湾のインディーシーンについてなどなど、来日ツアー中だったメンバー4人にお話を伺ってきました!
※メールマガジンの都合上、メンバーの名前の漢字を正しい表記で掲載することができませんでした。謹んでお詫び申し上げます。正しい表記についてはレーベルページ(http://www.artuniongroup.co.jp/newtok/top/?p=535)をご参照ください。
また、ex-Veltpunch、six o'minus、89sec、CAUCUS、GROUNDCOVER.などでドラムを叩いている、ボアダムの主催者かつ盪在空中と古くから親交のある遠藤泰介氏に同席していただき、彼らや台湾のインディーシーンについて、より詳しく教えていただきました。
海外アーティストインタビュー、しかも中国語(さっぱりわからない!)、ということでとても緊張しましたが、とてもなごやかにインタビューに応えていただきました。「台湾のフィッシュマンズ」というキャッチコピーだけでは語りきれない、彼らの魅力を探る一手となるインタビューとなったと思います。
また、4/25(水) NEWTOK presents 「盪在空中『一大片的風景』RELEASE PARTY@ @ 渋谷 O-nestのライブレポもメールマガジンで配信しました!彼らも言及しているように、盪在空中はライブバンドだな〜と強く思いました!かっこよかった!!ぜひまた来日してほしいです。→http://archive.mag2.com/0000002108/20120503235438000.html
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CRJ-tokyoでは、新規スタッフを募集しています。CRJ-tokyoは、自分の知らなかった音楽に出会える、また、もっと人に聴いてもらいたい音楽を紹介できる、おもしろい環境だと思います!私は、インタビューへ行って直接お話を伺って、彼らの音楽をもっと聴きたい、もっと向き合いたいと思うようになりました。また、CRJ-tokyoとしてインタビューに行くことで多くの人の目に、または耳に触れる機会を作れるのは、オススメしたいアーティストであるならなおさら、嬉しいことです。
興味のある方はこちら(http://crj-tokyo.oops.jp/sw/sw41.html)を参照の上、crjtokyo@gmail.comまでお気軽にメールください! お待ちしてます!(CRJ-tokyoスタッフ サチコ)