2008.10.10.fri
CRJ-tokyo presents "SOUND SURFIN' vol.24"
会場 渋谷 O-nest
開場/開演 18:00/18:30
前売り/当日 2500/3000(各別途ドリンク代が必要です)

出演

micromicrophone (ミト from クラムボン)

Special Guest: hoshijima(from SOUR)、Sohey(from SOUR)

http://www.mito396101043.com/
今なおシーンに輝きを放ち続けるクラムボンのブレーン、ミトのソロ・プロジェクト、micromicrophone。彼自身の手によって直接紡がれ、浮き彫りになる、そのメロディの「強度」を感じる絶好の機会です。クラムボン、そして彼自身に対する認識をより深めるための本当に貴重な機会。お見逃し無く。(かわぞえ)

micromicrophoneのときの僕は、自分でもびっくりするほど流動的だ。
弾き語りだったり、TENORI-ON使ったりしながら、
そのときやりたい曲をmicromicrophoneとして演奏する。
つまりmicroの曲じゃない曲も、やりたいとおもったら演奏するし、
ひどいときはその場で曲を作っていることもある。
そういう意味では、クラムボンのときの僕より、
はるかに「開かれている」のかもしれない。
来てくれたみんなからの反応も、すぐに答えられるし。
だからmicroは面白いのだ。
(クラムボン ミト)

シャムキャッツ


http://siamesecats.web.fc2.com/
http://www.myspace.com/siamesecatstone
正式音源リリースは無いものの、人気音楽ライター、岡村詩野を筆頭に、トクマルシューゴ等のアーティストサイドからも絶大な支持を誇る、シャムキャッツ。モラトリアム感たっぷりの性春男子4名が舐めるように奏でるその新感覚オルタナティブ・ロックンロールをぜひ、ナマで体感してください。(かわぞえ)

ショピン

[タカハシペチカ(ヒネモス)、野々歩(Co-chestra)、田中馨(SAKEROCK)]

http://chopiiin.com
http://www.myspace.com/chopiiin
タカハシペチカ(ヒネモス)、野々歩(Co-chestra)、田中馨(SAKEROCK)から成る音楽隊。様々に活躍する3人が作り出す見た目も音も可愛らしく暖かい箱庭的世界は、見る人の凝り固まった頭と耳をほぐしてくれます。音の出るおもちゃを離さないまま大人になった3人の、洗練されながらも無邪気でキュートな音楽を、都会の真ん中でぜひ味わってみてください。(タマちゃん)

Mr.fingers!

http://www.myspace.com/1001220360
かつて音響派バンドとしてならしたREGENT SLIM+WINTER STREAMLINEの新バンド、Mr.fingers!。そんな彼らが描くのは、確か過ぎる技術に裏打ちされた純正オルタナティブサウンド。前身バンド時代とは裏腹に、熱量パンパンで暑苦しく(笑)、しかし変わらぬ鉄壁のアンサンブルに、当時のファンは泣き、若者は衝撃を受けるのです。
(かわぞえ)

ツチヤニボンド


http://www.vroom-sound.com/tyb/
http://www.myspace.com/tsuchiyanibond
2007年に音源を発表し、各所で話題を呼んだ日本語ロックバンド、ツチヤニボンド。ロックからジャズ、ブラジル、音響派など上げればきりがない程の音楽を飲み込んで奏でるサウンドは、抜群のセンスと音楽への深い愛情に溢れた七色のロックミュージック。インテリジェンスとアイディアに満ちた彼らの濃密な空間に、ぜひお立会い下さい。(TRY)


  • FOOD:慮る 2
  • DJ:CRJ-tokyo staffs

TICKETS

  • ローソン(Lコード74106)

0570-000-777
http://l-tike.com/

03-3462-4420
http://www.shibuya-o.com/

  • CRJ-tokyo

info@crj-tokyo.net
[お名前、枚数を明記ください]


※10月6日午後〜7日にかけて、CRJ-tokyoウェブサイト(www.crj-tokyo.net)及び、予約メールアドレス(info@crj-tokyo.net)が諸事情によりアクセス不可能になっておりましたが、7日夕方に復帰いたしました。10/6以降に送っていただいた予約メールも確認できております。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。